Windowsでは、良く使うファイルは関連付けされて、目的のファイルを開けば、そのまま使用できる 状態になっている。 (例えば、エクセルの表を開けば、わざわざエクセル本体を先に起動しなくても使える) ところが、操作ミスや他のソフトの起動時に、関連付けが変わってしまい、使いにくくなるときがある。 そのときは、エクスプローラを起動後、「ツール」−「フォルダーオプション」を開き、その中の ”ファイルタイプ”のページで、目的のアイコンを確認し、「変更」で変更しましょう。